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アート・オブ・クライム美術犯罪捜査班S4E2【】

シーズン4エピソード1【】のあらすじ&最後までのネタバレです。

さて、とうとう主人公を嫌いになってしまった私。でも事件は面白いので、視聴は続けます(現金な発言)

===

モンマルトルのキャバレー、ムーラン・ルージュでの楽屋で男が刺殺される。
男の名前はブノワ。歴史の教師をしており、サーベルで刺されていた。その傍らにはロートレックの絵が残されていた。第一発見者は恋人でキャバレーの出演者ドマニ。
彼女もまた犯人に頭を殴打され、失神して発見されていた。
意識が戻った彼女に話を聞くことにしたアントワーヌとフロランス。
彼女にロートレックの絵を見せると、その絵に描かれた踊り子を指さし「彼女が夢に出てきた。彼女を追いかけて楽屋へ行くと、サーベルで刺されて殺された」と証言する。
さらにブノワのことを尋ねるが知らない人だと答え、アントワーヌ達は困惑する。

通報者は踊り子のマリオ。彼女は彼のことも覚えていなかった。
しかし、楽屋の監視カメラ映像から、彼女がブノワを刺し殺したことは明らかだった。
ドマニは逮捕されるが、医師の診断により、彼女が記憶を失っていることが分かる。犯行時の記憶の無く、彼女の事情聴取は難攻。
マリオへの聴取で、ロートレックの絵の秘密が明らかになる。彼女が夢の中で見たという踊り子は、彼女の祖母の祖母に当たると言う。その名も「プロヴァンスのマガリ」。
フロランスが調べると確かにマガリは実在しており、ドマニに似ていた。
ドマニは毎晩マガリの夢を見ていたらしく、彼女は日頃の記録をノートに纏めていたとマリオは証言する。

警察の調べにより、ドマニの祖母の祖母とされるマガリは刺殺されていることが判明。今回の事件と関連があるのではないかとアントワーヌたちは考える。
しかしドマニが記憶を失っている以上、彼女のことを知るには彼女が付けていたというノートを捜すしかなかった。

パルド警視とアントワーヌは美術倉庫へ向かい、そこで捜査の方向性を決めることに。
検事は状況証拠からドマニの犯行なのは間違いないとして、送検を急いでいたが、記憶を失っている彼女を救いたいと、アントワーヌは捜査延長を求めた。
そのころ、フロランスはパルド警視の部屋に結婚指輪の箱があるのを発見。それはアントワーヌがいったん預かってほしいと警視に手渡したものだった。
フロランスは興味本位でその指輪をつけ、抜けなくなってしまう。

ドマニが持っていた謎の鍵を調べ、地下室の鍵だと判明。
そしてその地下室へと向かうと、彼女がマガリ殺害について調べていた痕跡が残されていた。過去の捜査資料を閲覧するためにはそれなりの身分が必要だったため、歴史教師でブノワと交際していたのではないかと考えるアントワーヌ。
地下室には犯人を発見するために願掛けをしたと思われる祭壇も残っており、そこには探していた赤いノートもあった。
中を確認すると、そこには「ブノワに殺される」という文章が書かれていた。

フロランスは図書館でロートレックの絵について調べていた。
ブノワとドマニは二人で過去の事件について調べていたことが分かっていた。ロートレックに関する書物にはドマニによるメモ書きが挟んであり、そこには「ジャンヌが犯人か」と書かれていた。
ジャンヌとは、ロートレックが愛していた踊り子の名前だった。彼の絵にもたびたび登場しており、フロランスは彼女がマガリを殺したのではないかと考えた。

ドマニは精神科の診療を受けており、その主治医がメイヤーだった。
彼女はジャンヌについての研究も行っていたことから、事件について話を聞きに行くことにする。
メイヤーによると、ドマニは「殺されるトラウマ」に悩んでいたと言う。というのもマガリだけでなく、ドマニの祖母も34歳の時に夫に殺害されていた過去があった。自分もまたブノワに殺されるのではないかという妄想に取り憑かれていたとメイヤーは説明する。
さらにブノワとドマニは真犯人に行き着ていたといい、それがロートレックだと彼女は言った。
彼女がドマニからもらった写真には、サーベルを持ったロートレックが写っていた。
さらにメイヤーはサーベルを使って過去の事件を再現することで、ドマニの中にある恐怖心を取りのぞくという特殊な治療を行ったと証言。

監視カメラの映像から、凶器に使われたサーベルはブノワが持ち込んだものだと判明するが、素手で触っていたブノワの指紋が発見されなかったことから、真犯人が拭ったものだと考えられた。
ドマニの指紋しかなかったことから、真犯人が殺害後ドマニに罪を着せるためにわざと指紋を付けたのだと警察は考える。そしてドマニは釈放された。

ドマニとブノワの事情を知るメイヤーが犯人に思われたが、彼女にはアリバイがあった。彼女に詳しく事情を聞くと、テレビ番組でドマニの名前を伏せて彼女の病状について語ったことを白状する。
その番組をみた人間が、ドマニを装って犯行に及んだのではないかと警察は捜査の方向性を決めた。

ドマニの母親が彼女を迎えに来る。そして「ブノワが襲うかもしれない」と吹き込んだのは自分だと答えた。
ドマニはその日の夜、またしても夢を見た。今回はブノワの事件のあった日のことを思い出し、彼女は仮面をつけた男がブノワを殺害しているのを目撃した、と証言。
似顔絵を作成するが、人物の特定は難しかった。

フロランスはその仮面の人物が、ロートレックの描いた絵画の登場人物だと気付く。
そしてドマニはその仮面の男がマガリを殺したと考え、恐れていたのではないかと推理。彼女の記憶を取り戻させるため、警察はもう一度ドマニを舞台に上げて、事件当夜を再現しようとする。
そして当日、舞台開演の前にドマニは体調を崩した。そして介抱したマリオにたいし「この人がドマニを殺した」と証言する。
マリオは逮捕されるが、自分はゲイであり、痴情の縺れだと考える警察の考えを否定。

フロランスは自身のカウンセラーにドマニの症状について相談。彼女が見た「仮面の男」は何かを表しているメタファーではないかとアドバイスをもらった。
仮面の男はヴァランタンという名前で、身体が柔軟だったことから「骨なし男」と呼ばれていた。
「骨なし」という点から、身体に障害がある人物を指しているのではないかと考えたフロランスは警察に相談。そして捜査の結果、ドマニのカウンセラーであるメイヤーの脚が義足だと判明する。
さらに調べが進み、ブノワとメイヤーは以前恋仲だったことも分かった。彼への恨みを募らせたメイヤーがドマニを使って復讐をしようとしたのではないかと警察は判断。

メイヤーの診療所へ向かったアントワーヌは、そこで彼女に襲われるドマニを発見し保護する。

事件が終わり、結婚式が近づく。
ジュリエット宛の手紙の添削をしてほしいとアントワーヌに言われ、その内容を聞くフロランスだったが内心は心がぼろぼろになっていた。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

はい、シーズン4終了です。

ロートレックってつい最近何かで目にしたな~と思っていたのですが、ちょうどいま読んでいるアンソニー・ホロヴィッツの「メインテーマは殺人」で出てきたような気がします。違うかも?

というわけで事件の話でも。
マリオかメイヤーかな、という感じの展開だったので、犯人については分かりやすかったような。動機までたどり着くのが難しかったですね。ブノワとメイヤーが繋がっとんのかい!っていうところまでがね。

事件のことがかすむくらいに、もう登場人物のことが無理すぎて笑いながら観ていました。
・他人の結婚指輪を勝手に嵌める
・抜けないから怪我のせいにして誤魔化す
・パルド警視は自分が紛失したのではないかと焦る
・フロランスが指輪を着けたことに気が付き、一緒に抜いてあげる(その場面を見られて、アントワーヌには「二人はデキてる」と勘違いされる)
・上司と相棒が交際していることを知ってアントワーヌはイライラ
・本当のことを話そうと提案するパルド警視に「絶対いや!」と拒否(これがマジでムカついた)
・私たちはお似合いよ、と何度もアプローチするフロランス
・あれ?俺ってフロランスのこと好きなの?って思いはじめるアントワーヌ

どうでもええわい。
全部自分が勝手にやったこと(&夢を見たこと)から起因しているのに、なぜ自分の非を認めないのか。そしてアントワーヌもなぜ迷っているのか。
パルド警視はなぜ優しくするのか。さらにはピエールまで参戦して、面倒くさいったらありゃしない。

あと書き忘れてた。
冒頭、フロランスがアントワーヌに絵をプレゼントするシーンがありました。
アントワーヌとジュリエットの肖像画だと紹介するわけですが、中身はアントワーヌと自分。ジュリエットと自分の写真を間違えて送っちゃった~ってとぼけている(のかマジで間違えたんか知らんけど)のが、ほんと「どうかしているな~」と思いました。
間違えたのか、確信をもって写真を送ったのか、いずれにしても、オカシイ。

シーズン4が終わりまして、またしてもぼんやりとした終わり方をしました。
このドラマはシーズン5も制作されているようなので、いつか放送があるかもしれません。その時に私の精神状況が良ければ、また観るかも?
ちょっとついていけなくなったので、ドロップアウトするかも……
ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)




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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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