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ホワイトカラーS1E6【女と男の身元】

シーズン1エピソード6【女と男の身元】
ネタバレありのあらすじをまとめていきます。

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天才詐欺師のニールが、自分を逮捕したFBI捜査官ピーターと共に、
知能犯たちを華麗に追い詰めていく!
ピーターの妻エリザベスや、ニールの相棒(?)モジーなど
脇の面々もきらりと光る、痛快サスペンス!
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横断歩道を歩く二人。(ピーターのタイの柄が気になる)
ここのところ抵当詐欺の事件捜査ばかり続いていることを嘆くニール。書類ばかり見ているのが退屈なようです。
鉄格子のなかよりマシだろう?とピーターに揶揄われつつ、FBIのオフィスへ戻ると、なにやら賑やかな様子。

上司のヒューズにピーターが呼ばれます。
ニール「なにかあったの?」
ローレン「潜入捜査中の捜査官と音信普通になったの」
一方、ピーターと話をしていたヒューズがニールを呼びます。どうやら行方不明になった捜査官に関する事件の話のようです。

行方不明になったのはコスタ捜査官。麻薬の売人に扮して、ラオ・シェンという男の資金洗浄について探っていた。
昨日までコスタ捜査官からは普通に連絡が入っており、最後の報告は
「ラオ・シェンが72時間だけ、ニューヨークへ滞在し、その後中国へ出国した」というものだった。

ニール「で、なんで僕にそんな話を?」
ヒューズ「ニック・ホールデン」
ニール「???」
ヒューズ「とぼけるな」
ピーター「カナリア諸島で資金洗浄したギャンブル好きの億万長者の男の名前。ニール、お前の偽名だろう?」
ニール「聞きおぼえは、あるかな~(゚д゚)」
というわけで、過去の罪がぽろりと露見してしまったニール。免責と引き換えにラオ・シェンと取引をすることになります。
そのためには、パイガオという中国式のドミノを使うゲームをしなければならないが、ニールはあまり得意ではなさそう(珍しい)
明日の夜、チャイナタウンで開かれる賭場に参加するようにヒューズに言われ、従うニール。(ピーターちょっと心配そう)

自宅に戻ったニールは、モジーからパイガオを教わろうとします。
しかしモジーは中国映画に夢中。どうやら映画の中でドミノのシーンがあるようで、ニールも一緒に観てみることに。しかし最後で映画独自ルールがあると知ったニールは、観ても意味ないじゃん、と強制終了。

翌日、FBIオフィスに集まった、ニール、ジョーンズ、ローレン。
ピーター「ニック・ホールデンが資金洗浄したがっているという噂を流したら、ラオ・シェンが食いついた。今夜接触を図る」
夕方、捜査協力をしてくれる中華料理店に準備へ向かう一向。二階の部屋から賭場を監視することに。
捜査員一同、入室時に靴を脱ぎます(あ、アメリカだから普通は脱がないのね)
しかし、ピーターだけなんだかモジモジ。みんなが急かします。すると靴を脱いだピーターの足に、可愛い犬の靴下が(しかも淡いブルーの)
どうやら奥様からのプレゼントのようです。一同、微笑・・( *´艸`)

準備をしていると、少女が一人現れて、FBIの道具を一つ手に取ります。捜査協力者の娘バイちゃんです。
優しく「それを返してくれるかな」と頼むピーターですが、バイちゃん泣いちゃいます。
犬の(靴下を履いた)おまわりさんピーター、困ってしまってワンワンワワン・・・ではなく、ちょっとオドオド。そこへニールが助け舟を出して、得意の手品でバイちゃんを笑顔にします。(子供が苦手なんですね)

準備が整い、いざ賭場へと向かうニール。金ぴかの内装の怪しすぎる賭場です。
奥で待つ、胡散臭いグレイヘアーの男のテーブルに着いたニールは札束を置き、ゲーム開始・・とそこへ、金色のドレスの女性が近づいてきます。黒髪美人の彼女がグラスを差し出し、勝利祈願の乾杯をします。

ついにゲーム開始。一手目でいい手を引くニールですが、ゲームを下ります。
金色ドレスの美女「勝てたのに」
ニール「勝つことが目的ではない」
そこへ、ラオ・シェンが現れ、テーブルへと着席します。彼は、ニールを「ニック・ホールデン」だと認識し、もうひとゲームしようと提案します。「もちろんだ」と乗っかるニール。ゲームが目的ではなく、ラオ・シェンに近づくことが目的だからです。

監視をするピーターやジョーンズのもとへ、ある報告が入ります。
なんと通報を受けたNY市警が、ニールたちのいる賭場へと踏み込もうとしているというのです!
そんなことをされてはFBIの捜査は台無し、ニールも危険に晒される。なんとしても回避しなければとピーターは焦ります。しかし、時すでに遅し、NY市警が踏み込んできます。
ニールに銃を突きつけるラオ・シェンたち。ニールが通報したと思い込んでいるようです。

しかしニールも困惑。ピーターから「(NY市警に)FBIだと明かせ」と指示を受けるが、ラオ・シェンに素性をばらすのを嫌い、ニールはそのまま何も言わずに逃走します。
ピーターがニールを救出に向かいますが、ピーターよりも先にニールを見つけたのは、ラオ・シェンの手下であるの金色ドレスの美女でした。
ついてきて、と言う彼女に従うニール。ピーターも陰からその様子を監視しています。

潜入捜査は続行。ドレスの美女とニールはホテルへと向かいます。
一方のピーターはおうちディナーが出来なくなったことを詫びるため、エリザベスに連絡をします。ニールとはうまくやっているかと訊かれ、なんとなく答えるピーターに「ニールはあなたを尊敬しているわよ」と励ますエリザベス。
(ほんと、ナイスアシストなのよ。そう思いたいと思うよ、ピーターも。でも捜査官だから信じられないの、まだ)

ニールと金色ドレスの美女がホテルの一室へと入ります。ラオはいつ来るのかと訊くが、今夜は二人きりだと彼女は言う。
そしてニールが身に着けていた通信機付きの腕時計を破壊してしまう。そして銃をニールに向けた。
金色ドレス美女(メイリン)「私はメイリン。インターポールの捜査官よ。あなたはニック・ホールデンじゃない。ニール・キャフリーね」
ニール「どうしてFBIの捜査の邪魔をする?」
メイリン「FBIが国際警察の邪魔をしているの。国際警察の狙いはラオ・シェンよりももっと上の大物で、ここでFBIにラオ・シェンを捕まえられては困るの。だからあなたを監禁する。もしラオ・シェンから手を引くなら、解放してあげる」
ニール「・・最近はFBIと懇意にしているから、提案はのめない」
メイリン「もし協力してくれたら、あなたが欲しい物を与えてあげる」
ニール「それはなにかな?」
メイリン「ケイトの居場所よ。一緒にいる男が何者かも、教えてあげる」
その言葉に、目の色を変えるニール。彼女の要求を呑むことにする。

動きのないままの翌朝を迎える。監視していたピーターだったがいつのまにか寝てしまっていた。起きると片足の靴下がないことに気づいたピーターだったが、ローレンはどこへ行ったか知らないと言う。
そこへバイちゃんが登場。
ピーター「君が盗んだのか?泥棒はだめだぞ。ニールの真似もだめだ。アイツは信用できないし、人の話も聞かないからな」
バイちゃん「・・・」
ピーター「いつも問題ばかり起こす。別に・・心配しているわけじゃない。ただ、問題を起こされると俺の責任になる。始末書を書くのも大変だ・・だが、手品の腕は一流だぞ」
そこへ、ホテルから帰ってきたニールがひょっこり現れる。
ひょっこりニールはん「褒めてくれるんだ~」
ピーター「・・お世辞だぞ。居るのは気づいてた」
(絶対気づいてなかったし、気付いてても褒める必要はないよね^^ピーター照れてる)

ジョーンズとローレンの調べで、NY市警に通報したのがメイリンだという事が割れた。しかしメイリンは自らの素性を隠して生活しているため、彼女の身分はホステスをいうことになっていた。ニールはメイリンがインターポールであることはピーターたちには隠していた。
さっそく調査に乗り出したFBI。彼女はホステスという職業のほかに、「レッド・ランタン」という貿易会社にも勤務していることも判明したが、そこは行方不明になったコスタ捜査官が目をつけて調べていた会社だった。

その後、ローレンがメイリンについて詳しくデータベースを調べると、彼女がインターポールの捜査官であることが判明する。そして、ニールはそれを知っていて、隠していたのだとピーターは気づいてしまう。
ランチタイム、エリザベスと食事をしながらそれを愚痴るピーター。
ピーター「あいつ、俺をだましているんだ」
エリザベス「あなたをだますとしたら、理由は一つしかないんじゃない?」
ピーター「ケイトか・・・」

ピーターとニールはレッドランタンの倉庫へとやって来た。
ニールがメイリンのことを黙っていることにもやもやしながらも、気付いていないふりをしてピーターはニールを捜査に連れてきたのだ。扉が施錠されているため中に入れず、ニールに鍵を開けるようにピーターは指示する。乗り気ではないニールだが、ピーターに従う。
庫内へと入った二人は床に争った跡と、何かが引きずられた痕跡を見つけた。その痕を辿っていくと血痕が残っており、、近くにあったコンテナを開けると、なんとコスタ捜査官の遺体が入っていた。

そこへコスタの遺体を処分しにきたラオの手下たちが入ってくる。助けを呼ぼうにも圏外で電話ができない。二人は身を隠し事なきを得るが、犯人をみすみす逃がしてしまう。
ニール「死ぬよりマシだったんじゃない?」
人ひとりが死んでいる状況にも関わらず、そんなことを言うニールに、ピーターはとうとう怒ってしまいます。
ピーター「(そろそろ腹を割って話をしようか。インターポールの女のことでも」
(メイリンのことに)気づいていたのか・・と言いたげなニール。

ピーターの家へとやってきたニール。険悪な空気です。
いつものようにエリザベスも同席してくれるのかと思いきや、今回は直接話をしなさい、と席を外してしまう。愛犬サッチモも退場。
二人残されたニールとピーター。ピーターぷんぷんです。
ニール「ケイトのことを持ち出されたら、俺は断れない」
ピーター「条件は?」
ニール「ラオを見逃すように言われた。ラオよりも上の黒幕を逮捕したいと言っていた」
メイリンに言われたことを正直に話すニールでしたが・・・
ピーター「・・ラオに黒幕は居ない。これは管轄権の問題だ。もしラオをアジア圏内で逮捕できたら、報奨金として中国政府から50万ドルが支給される。そのためにコスタ捜査官は犠牲になったんだ」
インターポールの狙いが、報奨金欲しさにラオをアジア圏へと出国させることだと知って、ショックを浮けるニール。
ピーター「もしここで、ラオを見逃すなら、お前はもう、俺の相棒じゃない」
ニール「俺が、相棒・・?」(困惑しつつも、たぶん心が動いでいる表情)
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(そうか!こんな面と向かって相棒って言われたことないのか。複雑よね、ケイトのことを心配だけど、ピーターのことは裏切りたくないもんね)

ニールが帰宅すると、部屋にメイリンが訪問しておりジューンと話をしていた。
明日に控えたラオとの取引をFBIに感知されないように忠告に来たのだ。コスタ捜査官の遺体を見たこと、報奨金目当てでラオを逃がそうとしたことをニールが詰め寄るが、
メイリンは動揺も見せず、「ケイトと一緒に居た男のことがしりたいでしょう?」と言い捨てて部屋を去った。

翌日、いよいよ取引のとき。
ピーターから通信機付きの腕時計を渡されたニールは、ラオのオフィスへと潜入する。
出迎えるメイリンとエレベーターに乗り込み、FBIに聞かれぬよう通信機を切る(あくまでもメイリンの提案を呑んでいるようにふるまいます)
そして口座番号をメイリンから聞いたニールはラオと対面し、彼の手下にメイリンから聞いた通りの口座番号を教える。ニールが自分を裏切らなかったことにホッとするメイリン。
通信中のパソコン画面を見ながら、ニールはテーブルの上に転がっているドミノを二枚ポケットへと忍ばせます。
メイリンの希望通り、FBIに送金口座を明かさなかったことで、約束通りメイリンからケイトに関する情報を受け取ります。

取引終了ということで帰るのかと思いきや、この前のゲームの続きをしようと提案します。それに乗っかるラオ。
ゲームは進み、ニールはかなり分が悪い状況。資金も底をつきかけ、ラストゲームになる。
ニール「じゃあ、この腕時計を賭けよう」
そういってニールは通信機付きの腕時計をベットする。そして通信機能をONに切り替える。ようやく通信機に電源が入ったことに安堵するピーターたち。
聴こえてくる音から、ドミノをしていることに気づきます。

最終ゲームは結局ラオの勝ち。ニールの腕時計は、ラオの物となり、腕に着けられることに。(これがニールの狙いだった)
ニールがラオのオフィスを去ったころ、ラオたちの会話がFBIのワゴンへと届く。その会話の内容は「コスタ捜査官の殺害」に関するもので、殺人事件の証拠をピーターたちはばっちり入手することができたのだ。
FBIワゴンに帰ってきたニールが言います。
ニール「いい情報は聞けた?」
ピーター「ばっちりだ」
ニールは、欲しいものを一挙両得でしたのです(スーパークール!)

結局ラオは逮捕され、有罪はほぼ確定となる。
捜査協力をしてくれた中華料理店の店主のもとへ、礼を言いにきたついでにご飯をごちそうになるニールとピーター。
ピーター「で、メイリンからもらったケイトに関する情報は?」
ニール「ピーターの言う通り、中身は空だったよ」
それを聞いてピーターは何も言えず・・
そこへ、バイちゃんが登場して、ピーターから盗んだ?犬の靴下を返しにきました。怒ることなく笑顔で受け取るピーターに、ニールも笑顔に。

FBIへと帰ってきた二人。すれ違いも解消されて、ちょっといい雰囲気になっています。
ニール「次の事件は?相棒?」
ピーター「相棒って呼ぶな~」
(なにこれ、いちゃついてるの?どんどんどうぞ)

そこへ、ニールに着信が入ります。相手はメイリンでした。空のメモリのことを詰るニールでしたが、メイリンは最後に情報を渡します。
メイリン「指輪の男はFBIよ」
それだけを言い残して、彼女は電話を切ります。呆気にとられるニール。
FBIのオフィスで働く仲間たちを眺めながら、もやもやとした感情を抱く・・

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ああああ、FBIに悪者が居ると知ってしまったニールΣ(゚□゚(゚□゚*)
せっかくピーターを相棒だと信頼しはじめたのに・・水を差す出来事。

今回もまたエリザベスの優しさが光っていたな~。いつもは助け舟を出してあげるけど、本当に自分で向き合わなきゃいけないときは、背中を押してあげる厳しさもあるっている。この夫婦の娘になりたい。いや、ニールがもう息子なのか・・?

今回、ピーターとの約束とケイトの情報(インターポールとの約束)を天秤にかけたニール。
ケイトの情報を取って、ピーターとの関係をフイにしかけたけど、軌道修正できてよかった。ピーターも、ケイトが絡むと暴走してしまうニールのことはよくわかっているしね。
インターポールの真意(コスタ捜査官の命が犠牲になった理由)をピーターから聞いたときのニールの表情。ケイトの情報だけつかめればいいってわけじゃない。
(葛藤というか)自分のためだけにニールは捜査協力をしていないんだよなって私も改めて気づかされた・・人殺しは嫌いだし、銃も扱わないし、悪党ではあるけど、情もあるニール、いいやつ。

最後はメイリンとの約束も守ったし、ピーターとの約束をも守ったニール。優しい犯罪者だよ、あなたは・・・(?)

しかし、これからFBIとの関係はどうなるのか。ケイトを操っているFBIって何者!?てかFBI職員なんて星の数ほどいるだろうに。手がかりは指輪だけ。ニールはその男をどうやって見つけ出すのか気になりますね。
そしてそして、相棒になりかけている「ピーターとニール」は上手くやっていけるのか、ますます気になりながら、シーズン1第6話終了。

読んでいただきありがとうございました(^^♪
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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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