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ホワイトカラー S3E4【デトロイトの歯医者】

シーズン3エピソード4【デトロイトの歯医者】
ネタバレありのあらすじ&感想をまとめています。

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天才詐欺師兼FBIコンサルタントのニール、
優秀なFBI捜査官ピーターのコンビが
知能犯たちを華麗に追い詰めていく!
脇の面々もきらりと光る、痛快サスペンス!
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目録を回収しそこねたニールたち。モジーは生活資金を得るために自分の身の周りの武器や機械を売りさばいていた。
しかし本当の目的は、デトロイトの養護施設で幼いころに世話になったジェフリーズに寄付をするためだった。
彼は自動車産業の落ち込みで、施設運営の補助金を打ち切られていたのだ。

オフィスに出勤したニール。今回の事件はデトロイトのマフィア、フランク・デ・ルーカが不正送金をしているという物だった。
彼の集金係であったエディが殺され、フランクはある人物を捜しているらしいという情報をピーターが伝える。

ニールはエディと知り合いだった。
モジーもまた彼と面識があったため、そのことを伝えようとモジーの元へ向かう。
するとそこへフランクが現れて、「デトロイトの歯医者」と呼ばれる犯罪者の行方を追っているから情報をくれと言い出す。
その場にいた誰もが知らないというが、フランクは「ならば、もし俺に会いにこなければ、そいつの友人を殺す」と言って写真を置いていく。
その写真に写っていた人物がジェフリーズだった。
そして「デトロイトの歯医者」は、モジー自身だった。

ニールの足かせ(GPS情報)から、彼がフランクと同じ場所を訪れていたことに行き着いたピーターはさっそく話を聞く。
そしてモジーがデトロイトの歯医者であることを告げられ、彼を保護することにするがモジーは頑として言うことを聞かない。
デトロイトの歯医者はFBIでも有名な重篤犯罪者だった。

FBIへと連れてこられたモジーは、自分とジェフリーズの出会いを語り始める。

孤児として拾われたモジーは、ジェフリーズに生き方そのものを教えられていた。
数少ない自分に優しくしてくれる彼に恩義を感じていたのだ。だから寄付を続けていたモジー。
なぜフランクがデトロイトの歯医者を捜しているのか、とピーターが質問する。
モジーは昔、フランクの父親がまだマフィアのボスをしていたころに、彼から50万ドルを巻き上げていた。
ジェフリーズの行方は依然として不明のままだが、彼の家の家宅捜索の状況を聞いたモジーは彼がNYに来ることを確信する。

ピーターは取り調べの中でモジーがなぜ「歯医者」を名乗ったのかを訊くと、なんとデトロイトの歯医者として活動していたのは12歳のころからで、そのころに一番恐ろしい存在が「歯医者」だったことから、名前を取ったのだと言う。
そしてFBIが把握している歯医者の犯行とされる凶悪犯罪の多くは、実際のところモジーによるものではなく、
歯医者に騙されたフランクの父が、自ら犯した犯罪の多くを歯医者によるものだと擦り付けていたのではないかと証言する。

ニールがデトロイトの歯医者に成りすましフランクに接触することを決め、FBIも後方支援に回る。
しかしすぐに嘘がバレ、ピーターが代わりに成りすますことでいったんは事が納まる。
彼の要求は、アイリッシュマフィアのオリアリーを詐欺で嵌めることだった。

ピーターたちはオリアリーを競馬詐欺で騙し、フランクの要求を飲んだようみ見せかけることに成功するが、
モジーはFBIの監視下から逃れ、保護されていた場所から勝手に逃亡する。そして単身、フランクに会いに行く。
モジーはフランクに「このままデトロイトへ帰れば、逮捕される犯罪もしておらず証拠もないから捕まることはない」と忠告するが、
復讐心に燃えるフランクはそれを無視してモジーに銃を突きつける。

そこへピーターたちが現れてフランクは殺人未遂で逮捕される。
モジーは自分を救ってくれたピーターに感謝を述べる。その態度に驚くピーター。

その夜、ニールの部屋でモジーは言う。
モジー「俺はジェフリーズさんのことを忘れられなかった。名前を変えてもずっと連絡をとりつづけていたんだ」
ニール「どういうこと?」
モジー「切りがたい縁があるってこと。お前にはピーターだよ。でも俺たちは前の姿に戻らないと

そこへピーターがジェフリーズを連れてやってくる。FBIによって無事に保護されていたのだ。
久しぶりの再会を喜ぶモジーたちを嬉しそうに見つめる二人。
モジーの言葉が胸につっかえるニールだった。
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タイトル見たときに「ナニコレ」って思ったのが一番の感想。
今回はモジー回でしたね。相変わらず、よく分からない男です。勝手な行動がとても多い故に、イライラするんですが、結果オーライになることもあるので、
それもまた悶々とします・・社会性・・・。

最後のシーンでの「切りがたい縁」ってのは良い言葉だなと思います。
腐れ縁ってのとは全然意味が違って、「切りたいけど切るのも面倒、切るも切らぬも、ままよ」っていうのが腐れ縁かなと思ってます。
切りがたいっていうのは「切りたいのに、切れない。躊躇ってしまうほどの情がある」って意味なのかな~
モジーの言うとおり、ニールは詐欺師。
根底の部分が変えられない以上、永遠にニールとピーターは相容れることはないわけで。
でもニールの中の善が、焦燥を感じているんじゃないのかな~と思うラストでした。

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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