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◎祝◎スパナチュ シーズン2走破

スパナチュのシーズン2を走破しました。正直、あっという間に観終わった感覚・・

父のジョンの死という衝撃から、黄色い目の悪魔(アザゼル)を殺すまで・・
なんだか一瞬だった気がする。アザゼルが結構積極的にサムに絡んだおかげで殺せたという気がしますが・・?

何より「重い」のと「軽い」ののバランスが絶妙。深刻になりすぎることもなく、サクサク進んでいくストーリー展開が飽きない。
(ゆえにシーズン15まで続く長寿番組になったんでしょうね)

シーズン2の冒頭で、ジョンが悪魔と取引したことによりよみがえったディーン。
ディーンはそのことを告げられて、さらに重圧を感じてしまいました。
もともと家族のために全てを捨ててきた人間で、ジョンを父として師として慕い、サムを宝物のように守ってきた。
ある種、一番普通の感覚を持った人間で「一平卒」のように自分のことを考えていたと思うんですが、
一平卒だからこそ自分の命は惜しくない。惜しいと思わない命だけれど、サムを守るために死ぬわけにはいかないという矛盾を抱えていた。
ずっと家族に対して引け目があったんでしょうね。父のように強くはなく、サムのように守られる存在でもない・・愛に飢えていたというか。
そんな自分の命を、父であり師である父の死の代わりに得てしまったディーンの心中たるや・・・

シーズン2は最初から最後までその「矛盾」と「後ろめたさ」がついて回っていました。ディーンにもサムにも。

サムは、自分が悪魔から選ばれた存在であるという言葉に苛まれ、いつか己の精神が乗っ取られてしまうのではないかという恐怖の中で狩りを続けていましたね。
ディーンに対する優しさや恩義、絆はシーズン1以上に深まっていたけど、それゆえにディーンを苦しめていた印象です。
ジョンから「サムを救えなくなったときは殺せ」と言付けられていたディーン。
そんな事態には絶対にさせないと思っていたはずのディーンですが、目の前で豹変するサムを目の当たり時の苦しさ・・・
そして「殺してくれ」と懇願されたときの泣きそうな表情は辛かったよ。

最終盤に入る前の「もう一つの世界」でディーンが見た世界も、救いが無かったなあ。終始優しく楽しげな雰囲気があるというのに、
メアリーが存命という一つの望みが叶っていたら、ディーンとサムは不仲だった・・て凄く皮肉

とうとうアザゼルにより、「悪魔の計画」が分かった終盤
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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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