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SUPERNATURAL S3E9【黒魔術】

SPNシーズン3エピソード9【黒魔術】のあらすじ&最後までのネタバレです。

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幼きころに、この世のものではない者に母親を殺された
ディーンとサムのウィンチェスター兄弟
父の失踪、恋人の死などを乗り越え、たまに喧嘩しつつも
悪魔狩りをする兄弟のロードムービー的ドラマ
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パーティー帰りのポールとジャネットの夫婦。
家に帰ってきて歯磨きをするジャネットだったが、歯磨きを追えると突然歯が抜け始める。それは何者かが、歯ブラシに呪術を掛けていたからだった。
血が溢れ、ジャネットはポールの前でとうとう死んでしまう。

その事件を調べにきたディーンとサム。
妻には、誰かから恨まれるようなことは無かったとポールは証言するが、様子がおかしいことにディーンが気づく。
一方のサムは洗面台の下を探すと、そこには呪い袋があった。
ディーン「旦那の方、怪しいな」
サム「たしかにね。それに、呪い袋があった。これは本格的な黒魔術だよ。本物の魔女だ」
ディーン「魔女は嫌いだ」

事件は進展を見せる。魔女を絞り込むためにポールを張り込んでいると、今度は彼が黒魔術で殺されそうになる。
なんとか救出した二人だったが、ポールは自分の浮気相手のアマンダが怪しいと白状する。
一方で、アマンダはポールにかけていた黒魔術が途中で解けてしまい、焦って別の魔術を掛けようと部屋で画策するが、
何者かの力によって身体が切り裂かれ、殺されてしまう。

ポールの証言から、アマンダの家へ向かった二人だったが、そこで息絶えた彼女を発見する。
一見すると自殺かと思われたが、部屋を捜索すると、そこには呪い袋があった。
サム「呪い袋だ。魔女に殺されたんだ、自殺じゃない」
ディーン「魔女同士の抗争ってことか?」

一方、亡くなったアマンダの御近所の夫人たちは集まっていた。毎週決まった曜日に「読書会」を開いていたのだ。
タミー、エリザベス、レネーの三人に、アマンダも加わって、読書会という名の悪魔崇拝の儀式を行っていたのだ。
儀式によってそれぞれが、家族の昇進や、企業経営、くじびきに当選など、幸せを手にしていた。

悪魔集会の会員の一人であるエリザベスの元へ、ディーンとサムがやってきて、アマンダのことを尋ねる。
明らかに様子のおかしい彼女に違和感を覚える二人だったが、そこへタミーたちがやってきて話を遮ってしまう。

悪魔集会をしている面々のことを調べるとやはり、それぞれが幸運を手にしており、黒魔術に手を染めていることを確信する二人。
悪魔ではないが、黒魔術を使って人殺しをしているのならば止めなければと、退治することを決意する。
そんな二人の前に悪魔のルビーが現れる。
ルビーは、二人が居る街に悪魔が居ると忠告する。その悪魔はサムの命を狙っているのだと言うが、ディーンはでたらめだと聞く耳を持たない。
そしてルビーにコルトを向けるが、間一髪のところでサムがそれを阻止する。

モーテルに戻ってきた二人は少々険悪ムード。すっかりルビーを信じ込んでいるサムを、ディーンは心配する。
ディーン「悪魔を信じるなんてどうかしてる!」
サム「彼女を利用しているんだ。僕たちを殺す目的なら、とっくに殺してるだろう?助けにきたりしない」
ディーン「それもアイツらの手口なんだよ。最近お前おかしいぞ?悪魔退治をやる気満々だし、人を殺すこともいとわなくなってる」
サム「だから?」
ディーン「前はもっと悩んでただろ?昔のお前と別人みたいだ・・」
サム「そうなるさ、兄貴はもうすぐ居なくなるんだろう?だったら俺も変わらないと・・」

口喧嘩をしている最中に、ディーンの体調が急変する。
もがき苦しむ様子から、黒魔術を掛けられているに違いないとサムは考えて、呪い袋を探すがどこにもない。
このままではディーンが死んでしまうと、急いでエリザベスたちの元へ向かう。

サムが居なくなった部屋にルビーが現れて、得体のしれない液体をディーンに飲ませる。
すると症状が改善していくディーン。ルビーはディーンを助けてくれたのだ。素直に感謝できないディーンだったが、一応礼を言う。

悪魔崇拝をしている女たちの元へ向かうと、会合の真っ最中だったが、ディーンの命を狙ってなど居ないと白を切る。
しかしそれは真実であった。
しかし、サムは気づいていた。悪魔集会の中で唯一、悪魔の恩恵を授かっていない人間が居たのだ。
サム「タミー。君だけは何も幸運を手にしていない。それは君が、悪魔だからだろう?人を殺せば、幸せだもんな」
タミー「・・よくわかったわね」
サムは間髪入れずにコルトを放つが、悪魔は時空を歪めてそれを止める。
そしてサムを殺そうと、念力で封じ込める。ディーンもサムの元へ駆け付けるが、呆気なくねじ伏せられてしまう。

そこへルビーがやってきて、タミーを説得するが上手くいかない。
タミーはその場で、ルビーの過去について語る。彼女は元々人間だったが魔女となり、地獄へ落ちたというのだ。
その話はルビーにとって触れられたくない話題であり、彼女は動揺し、形勢はますます不利に。

もうだめかと諦めかけていた時、その場で怯えていたエリザベスが、呪文を唱えてタミーの動きを鈍らせてくれる。
それに気づいたタミーはエリザベスを殺すが、気がそれたその隙に、ディーンがナイフでタミーを突き刺し、なんとかギリギリのところで彼女を殺すことに成功する。


モーテルの外でディーンがルビーに呼び止められる。
ディーン「悪魔にも心があるってことか?」
ルビー「私は信じない」
ディーン「お前は元は人間で、地獄へいってきたんだろう?いつのことだ?」
ルビー「ペストのころね」
ディーン「どの悪魔も元は人間なのか?」
ルビー「私が知る限りはね」
ディーン「でも悪魔は血も涙もないぞ?」
ルビー「人間らしさを忘れるのよ。あなたもそうなるの。それが地獄よ」
ディーン「悪魔に教えられることがあるとはね」
ルビー「これは事実よ。苦しみは想像もつかないもの。あなたもそうよ。あなたの人間らしさを奪うわ。私たちと同じ存在になる」
ディーン「・・俺を助ける方法なんてないんだろう?」
ルビー「・・ないわ」
ディーン「じゃあサムになんで嘘を?」
ルビー「あなたたちに近づくためよ。悪魔は全員悪者じゃないわ」
ディーン「それは信じられないな」
ルビー「地獄が怖いんでしょう?あなたはタフなのはわかってるわ。タミーを殺した時も、躊躇いがなかった。でもサムにはまだそれができないの。でもあなたはいずれ死ぬ。それまでに、彼を一人で戦えるように鍛えないといけないわ。だから、手伝って」
ディーン「・・なあ。どうして俺たちの味方をするんだ?」
ルビー「私は悪魔よ。でもほかの悪魔とは違うわ・・残っているのよ」
ディーン「何が?」
ルビー「・・人間の心」

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

ルビーの過去が分かりましたね。
悪魔も元は人間・・やはり、人間の心には悪魔の種があって、それに飲み込まれると闇落ちするということですね。
悪魔に魂を売るってことか~

というか、やはり、ディーンを救う方法が無いということが分かってしまいました。やっぱりね~
地獄の炎が怖いというよりも、人間の心が無くなってしまうことが怖いなあ
自分の忌み嫌うものに、自分が近づいていくのってとても怖い。晒される恐怖じゃなくて、内から湧き出てくる恐怖っていうんですかね。

じゃあなぜ、ルビーは、人間の心が残っているのかしら・・?その謎はどこかで解けるんですかね。

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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