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SUPERNATURAL S3E10【悪夢】

SPNシーズン3エピソード10【悪夢】のあらすじ&最後までのネタバレです。

前回、ルビーから自分が助かる方法はないと聞かされたディーン。
そのことはサムには言えていないまま・・残された時間をどう使うのでしょうか?では、さっそく!

物語のスタートは、ピッツバーグのある家の中で、ボビーが悪霊探しをしている場面から。
家の中を捜していると不穏な空気に変わり、女の悲鳴が聞こえ始める。
ボビーは混乱して、安全な部屋に閉じこもるが・・・それはボビーの夢だった。

モーテルで寝ていたボビーの部屋に、清掃員が入ってくる。しかしどんなに声を掛けても、ボビーは目覚めない。

モーテルに帰って来ないサムを心配して、ディーンがバーへやってくると、昼間からウイスキーを飲んでいた。
ディーン「昼間からウイスキーか」
サム「別にいいだろう?そういう気分なんだ」
ディーン「どうした?」
サム「・・なあ、ルビーにもディーンが救えないんじゃないかって思うんだ。助ける方法がないんじゃないかって」
その言葉に、ルビーの言葉を思い出すディーン。
ディーン「前からそう言ってるだろう?」
サム「違う。どうして兄貴は、そんなに自分の命に投げやりなんだ」
サムに詰め寄られるディーン。返す言葉が見つからないうちに、ボビーの入院を知らせる連絡が入る。

急いで病院へと向かった二人。そこには原因不明の状況で、眠りから覚めないままだった。
医師から手の施しようがないと聞き、二人はなぜボビーが、ピッツバーグへ来たのかを調査する。
ボビーのモーテルへとやってきた二人は、部屋でボビーはとある事件を追いかけていたことを知る。

大学の神経学教授グレッグが眠るように死亡したという事件の新聞記事を見つけた二人は、さっそく大学へと行ってみる。
グレッグは睡眠の研究をしていたらしく、大学には内緒で臨床実験も行っていたという。
その被験者の一人である学生ジェレミーに会いに行ったディーン。
彼は幼少期のある出来事をきっかけに夢を見られない体質になってしまっていたが、教授にあるものを飲まされて、夢を見られるようになったと証言する。

病院で落ち合った二人は、それぞれの調査結果を照合し、
ボビーが追っていた事件と、教授の臨床実験のどちらにも共通するあるものを発見した二人。
シレネ・カペンシスという植物で、その植物の根っこを摂取すると、夢を見ることができるというのだ。
それは、ただの夢ではなく、良い夢を悪夢に、そのまた逆も可能だという。
ディーン「夢の中で殺人も?」
サム「出来ると思うよ」
ディーン「動機としては、教授の実験に付き合わされた被験者が、教授に恨みを持って殺した?」
サム「十分ありうるね」
ディーン「じゃあボビーは?」
サム「まだ生きているってことは、戦っているのかな」
事件の様相は分かったが、根本の退治方法が分からない二人は手詰まりに。
サム「こういうときにボビーが居てくれたら、方法を教えてくれるのに」
ディーン「それだ」
サム「何?」
ディーン「ボビーの夢の中に入ろう」
サム「・・マジで?相手がどんな奴かわからないんだよ?」
ディーン「ボビーだぞ?家族じゃないか」
サム「・・わかった。でも薬草はどうやって手に入れる?」
ディーン「一人だけいるよ、ベラだ」
サム「・・ベラか・・クソ!」
ディーン「胸糞悪いが、頼むしかないだろう?」

ベラから薬草を手に入れた二人は、ボビーの夢の中へと潜入する。
夢の中に入ると、そこはボビーの家だった。手分けしてボビーを探すが、建物の外で何者かの気配を感じる。
サムが外へ出ると、外は家の中とは全く違う世界だった。慌てて中へ戻ろうとするが、家の扉は開かない。

一方のディーンはボビーと再会を果たすが、ボビーは混乱しており、ディーンが「これは夢だ」と言っても到底聞き入れられない状況だった。
二人の目の前に、ボビーの死んだ妻が現れ、自分を殺したボビーを糾弾する。
彼女には悪魔が取り憑いていた。まだハンターになる前だったボビーは、救う手段も分からず、妻を殺していたのだ。
怒りに震え、襲おうとする女から、ディーンはボビーと共に逃げ出す。

一方のサムは家の周りを散策していた。すると、なぜが夢の中に教授の実験の被験者であったジェレミーが現れ、いきなり殴られる。
面識のないサムは困惑する。
サム「お前は誰だ?」
ジェレミー「お前こそ、他人の夢に入り込むな」
サム「俺の友達だ。彼を救いたい」
ジェレミー「あいつは俺を追ってきていた。だから逃げているだけだ」

早く夢から覚めるようにボビーを説得するディーン。
ディーン「俺を信じろ。親父が死んでから、あんたを父親同然に思ってんだよ!俺が必ず救ってやる!」
その言葉に、ようやく自分を取り戻し始めるボビー。
ボビー「これは夢か・・?」
ボビーがそう思い込むことで、襲い掛かるボビーの妻の幻が消えてなくなる。
そしてようやく、夢から覚めることができた。
夢の中のボビーと一旦別れを告げると、ディーンとサムは、薬草による眠りから目覚める。

そのまま、ボビーが入院する病院へやって来たディーンとサム。ボビーが、意識をとりもどしていた。
ディーン「夢の中で言っていた、奥さんの話・・あれは本当?」
ボビー「あれが、きっかけでハンターになったんだ」
ディーン「そうか・・残念だ」
ボビー「いいんだ、君のおかげで生きて戻って来れた。ありがとう」

この奇妙な出来事の首謀者であるジェレミーは、既に姿を消していた。
彼は幼いころ、父親に殴られた後遺症で夢を見られなくなっていた。すでに父親は死亡していたが、ずっと夢を見られないままだった。
それが、教授の実験をきっかけに夢を見られるようになった。それから暴走が始まったのだろうと三人は考える。
サム「でも、なんでボビーの頭の中にまで、ジェレミーは入れたんだ?」
ボビー「あいつに話を聞きに行ったときに、ビールを渡されて不用心にも飲んでしまったんだよ」
それを訊いたディーンは自分も同じことをしてしまったと白状する。
ディーン「俺も飲んだ」
サム「どうするんだよ!アイツが襲いに来るぞ」
ボビー「とにかく、眠る前にあいつを見つけないと」

二日間寝ずの捜索をしたものの、ジェレミーの行方は分からないまま。とうとうディーンにも睡魔の限界が訪れる。
森の中で眠り始めたディーンを追うように、サムも薬草を飲んでディーンの夢の中に入っていく。

夢の中で目覚めた二人は、さっそくジェレミーを探しに行く。
しかしいつの間にかディーンだけが世界が変わり、見知らぬ家の中に入り込んでいた。
そこで待ち受けていたのは、地獄に落ちたディーン自身だった。
悪魔ディーン「やあディーン。話をしよう」
ディーン「自分自身と対決ってことか?」
悪魔ディーン「本当はビビってんだろう?自己嫌悪で憎しみが湧くんだろう?」
ディーン「面白いけど、その手には乗らない。これは夢だ」
悪魔ディーン「夢じゃない。お前自身さ」
ディーン「夢だよ。覚めたら終わり」
悪魔ディーン「いいや、覚めないよ。これは現実さ」
ディーン「早く目覚めろ」
悪魔ディーン「お前はサムなしじゃ、なんの意味もない命だ」
ディーン「そんなことはない」
悪魔ディーン「お前には父親からの命令しかないんだ。そこに愛は無い。愛していたのはサムだけだ」

挑発的な態度の悪魔ディーンに、怒りが爆発する。
ディーン「・・ああそうだよ!出来損ないの父親だ。サムの面倒を俺に押し付けて、母親を見殺しにした!サムを守ってきたのはいつも俺だ!それなのに、なんで俺が地獄へ行かなければならないんだ!
怒りに任せ、自分の幻に銃を放つディーン。
・・しかし、彼は死なない。
悪魔ディーン「・・・・お前は必ず地獄へ落ちて、こうなるんだ!」
そう大声で叫ぶ。

一方サムは別の世界に居り、ジェレミーに襲われる。
彼は、臨床実験で得た夢の快感を手放したくない故に、教授を殺していたのだ。
縛り上げられて、ぼこぼこに殴られるサム。状況を打開せねばと画策し、ある名案を思いつく。
彼の弱点である父親を念力で呼び起こし、夢の中に登場させようとしたのだ。
強い念力によって、ジェレミーの父親を呼び出したサム。
ジェレミーは父親に対して恐怖心をずっと持っていた(虐待されていたのかな?)
怯んだジェレミーの隙をついて、サムはジェレミーを制圧することに成功する。

一仕事終え、モーテルに戻ってきた三人。
ディーンが、今回の一件を手助けてしてくれたベラに連絡を取ろうとするが、繋がらない。
ボビー「もしかして、何か盗まれてないか?」
ベラが無償で俺たちを手助けしてくれるはずがない、と言いたげなボビー。
その言葉通り、金庫に大切にしまっていたコルト銃が、ベラによって盗まれていた。

怒り狂うサムとディーン。二人はベラを追うために、次の街へと出発する。

ディーン「ところで・・サム。お前は俺の夢の中で何を見たんだ?」
サム「・・ジェレミーだけだよ。俺を殺そうとしてた。兄貴は?」
ディーン「・・何も見てない。お前を捜していただけだ」
サム「そっか」
ディーン「・・・なあサム。俺、いろいろ考えたんだけど」
サム「なに?」
ディーン「やっぱり、あれだ。・・死にたくない」
サム「ああ。必ず守るよ」

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

お盆のあとのごたごたで、ちょっと間の空いたブログ。
読者が居ないのはお察し案件ですが、ストーリーもちょっと飛んでたわ。

いやあ、ボビーのパパみが凄いですね。三人の画が可愛くて仕方が無い。
父親以上に、父親で居てくれるボビーの存在は兄弟にとってとても大きいものなんですね。

さて、悪魔に成り果てた自分を見たディーンは、心底嫌悪したんでしょう。
サムを救うために契約をした自分に対して、後悔はないんでしょうけど、人間としての心を失うのは嫌なんだろうな。
でも、自分を救える存在や方法が無いことも、知っている。
それを踏まえたうえでの、ラストの言葉はつらいわ…

それよりなぜ、ベラはコルトを盗んだんでしょう?
売るため?実は悪魔の仲間とか?…味方ではなさそうですが、気になります。

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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