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弔い写真家の事件アルバムS1E6

シーズン1エピソード6のあらすじとネタバレをまとめています。

さて最終回となりました。
結構な人数が死んでいるドラマなんですが、遺体そのものがあまり登場しない(写真で登場する)ので、実感?がありません。
===

ヘンリーの遺体が発見される。
そしてその遺体の写真が、ブレナーハセットに送り付けられた。自分の周りに危険が迫っていることを知り、ブレナーハセットはナンシーやモロイを遠ざける。
解雇されたモロイは失意のまま屋敷を出ていき、ナンシーは兄の葬儀に向かう。

レーガンはやはりブレナーハセットへの疑いを強めていた。
逃げ延びていたワッカーはアルバムを盗んだのがブレナーハセットではないかと考え、彼の家を訪ね、少々荒い方法で取り返そうとする。

クビになったモロイは墓堀人に戻っていた。そんな彼をナンシーが尋ねる。
写真家になる夢を簡単にあきらめていいのかとナンシーは言うが、モロイは
「諦めるつもりはないが、生きていくために働かないといけない」と答えた。
彼は一年前に妻を亡くしており、「生前の彼女と生活の困らないような人生を送ると約束したんだ」とナンシーに話した。
妻に先立たれていることを知らなかったナンシーは、言葉を失う。

二人はお茶をしながら、これからのことを話した。
アルバムは依然としてモロイが持っており、ナンシーはそのアルバムに入っている写真の撮影者のことを尋ねた。
モロイが見る限り、その写真の遺体はまるで生きているかのように整えられ、黒いバラを添えられていた。
その特徴を聞いて、その写真を撮ったのがブレナーハセットではないかと二人は考えた。

モロイはブレナーハセットに真相を尋ねに、そしてナンシーはレーガンに協力を仰ぎに向かう。
モロイが屋敷に入ると、そこにはワッカーに銃を突き付けられたブレナーハセットが居た。
モロイは、アルバムの写真の撮影者が誰なのか尋ねた。
ブレナーハセットは渋りつつも、それが元助手であり友人のヴォドリーという人物によるものだと答えた。
ブレナーハセットはヴォドリーのことを語る。
「かつて一緒に仕事をしていたヴォドリーは、密かに遺体を切り刻んで遊んでいた。それを知り、口論になって、彼をクビにした。その後、彼は行方をくらまし、私は彼が死んだと思うようにした。
しかし、アルバムの写真を見て、彼が生きているのではないかと考えるようになったんだ」

そこへ便りが届き、ナンシーがヴォドリーに誘拐されたことを知る。
ヴォドリーの要求通り、ブレナーハセットは、彼に会いに行く。

ナンシーはヴォドリーの山荘に捕われていた。意識を取り戻したナンシーの目の前に居た人物は、パーティーで出会ったパーシーだった。
彼こそが、ブレナーハセットの助手のヴォドリーだった。

ブレナーハセットの屋敷に警察が突入するが、そこに居たのはワッカーとカルザースだけ。
ブレナーハセットとモロイはすでに屋敷を抜け出した後だった。
カルザースとワッカーはブレナーハセットの意思を汲み、預かっていたアルバムをレーガンに手渡し、かつての助手ヴォドリーについて語る。
その後ワッカーは拘留されるが、一瞬の隙をついて、レーガンの手に在ったアルバムが奪われてしまう。

モロイと共に山荘にむかったブレナーハセットは、単身、彼と対峙する。
そして自分が人質になると申し出て、ナンシーを解放させた。
山荘の外で控えていたモロイは、ヴォドリーの手下を拘束。それを知り、焦ったヴォドリーとブレナーハセットはもみ合いとなり、胸にナイフが刺さったヴォドリーは亡くなってしまう。
死に際、ヴォドリーは
「奴らからは逃げられない。一生、追い回される」と言い残した。

モロイとナンシーは、ヴォドリーを雇っていた黒幕を警察に告発すべきだと言うが、ブレナーハセットはそれを拒絶する。
拘留されていたワッカーは火災に巻き込まれ死亡。黒幕がワッカーを殺したのは明らかだが、例のアルバムは奪われてしまい、レーガンは手掛かりを失い落胆する。

強情なブレナーハセットに辟易としたモロイは、助手を辞める。ナンシーもまた、実家へと帰ることに。
二人を引き留めたいブレナーハセットだが、二人の意思は固かった。
カルザースと二人になった彼のもとに、一通の手紙が届く。そこには、
「新しい写真家を探している HC」と書かれていた。
ヴォドリーの雇い主からであるのは明白だった。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

えええええ、ここで終わりかい!黒幕が分からんやん。
しかもIMDbを見る限り、次シーズンは製作されていない様子ですが??
ラスト、ブレナーハセット独りぼっち終わりじゃん。

というわけでまとめ。
ブレナーハセットは結局多くを隠したがってしまったことで、モロイとナンシーから拒絶されてしまいます。
モロイからはキツイ言葉を掛けられていました。彼が写真家を志したのには理由があったようです。それが、一年前に旅立った妻の存在。
彼女の遺影を一緒に撮影したかったのがきっかけでした。墓堀人として薄給の中、モロイはブレナーハセットに撮影の依頼の手紙を送っていたそうです。
「多い金額は出せないけど、撮影してほしいと手紙を出したのに、返事すらなかった。あなたはお金のためだけに仕事をしていたんです。私はそんな人と仕事はしたくない」
そう吐き捨てるモロイに、ブレナーハセットは「良い写真家になる」と最後の言葉を掛けます。

ナンシーは去り際、
「これからカメラが普及すれば、皆生きている人の写真を撮って思い出に残すだろう。だから叔父様のように死者との思い出を残す必要はなくなるわ」
と言っています。まあそうですね。死者の写真を撮ることの第一人者であり、そのことに誇りを持っているブレナーハセットにはキツイ言葉でした。

そして、パーシー!やはりお前か!いや、分かっていたさ。
怪しすぎる存在、無駄に多い出番。そしてメインキャラへの絡み。どう考えても、君しかいない!!!!
というわけで、犯人はパーシーでした。ってか、この人がブレナーハセットと一瞬でも会っていたら、話の流れは全然変わったと思うんですがね。
しかもそこそこ近所に住んでたよね?遭遇しないとかあるのか……?

最後の最後で役者さんの話でも。
ブレナーハセット役はマイケル・スマイリーさん。すごいおじいちゃんなのかと思っていたのですが、どうもまだ還暦のようです。制作時は57歳と。
おひげを蓄えていらっしゃると、とても貫禄があります。
私が途中で脱落した「刑事ルーサー」にご出演されていました。

モロイ役を演じていたカー・ローガンさん。
とぼけたお顔をされているので結構特徴のある顔立ちなのです。とても見覚えがあるのに、いつものことながら思い出すこともできず、お世話になっているIMDbさんを確認。
「私立探偵ストライク」でストライクの助手をするロビンの結婚相手であるマシュー役をやってる人でした。
ストライクに敵意むき出しの、ちょっといけ好かない感じの男性でしたね。確か。
そして、さらに調べたらご結婚されているそうで、奥さんは「刑事モース」でサーズデイ警部の娘ジョーンを演じていたサラ・ビッカーズさんでした!なんと!

そしてパーシー(ヴォドリー)役のマーク・レンダールさん。
小さな頭とふわふわ髪型が気になる今回の悪役ですが、こちらの方も見覚えがあり、IMDbさんを調べました。
謎のぶつ切りドラマ「トランスポーター」シリーズで、主人公フランクの仲間であるジュールスを演じていた人でした。
メカニックと軽薄担当だった彼ですね。今回も隠し切れない軽薄さがあって良かったです。

ということで、これでこのドラマは終了!!
うーん、すっきりと終わってないから心残りがあるんですが……こんな終わり方をするくらいでしょうからきっとシーズン2が製作されるのでしょう!!!
放送を気長に待ちたいと思います。


ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)




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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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