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ウーゼドム・ミステリーS1E2【親子の原罪】

シーズン1エピソード2【親子の原罪】のあらすじ&最後までのネタバレです。

主人公であるカーリンの囲み目メイクになつかしさを覚える私です。
目を大きく見せるためにメイクですが、小さい目の人がああいうメイクをすると目が余計に小さく見えるので、注意が必要です。

===

カーリンの家に夕食を食べに来たゾフィーは、自分の母親が浮気をしているのではないかと言い出す。
というのも帰宅した時に猫なで声で誰かと電話しているのを聞いてしまったからだった。
それを聞いたカーリンは思い過ごしだと言って、ゾフィーを励ますが……。

夜道で下着姿の女性がタクシーに撥ねられる。被害者はスーパーマーケットの社長をしているマヌエラだった。
現場付近には彼女の衣服が落ちており、携帯電話には娘からの着信があった。
娘のハンナによると、マヌエラはリタという女性と会う約束をしていたと言う。
リタはマヌエラの店で働いているレジ係だった。
リタの家は古く、重要文化財に指定されたことで修復費用が高額になってしまったため、マヌエラに家を売る話になっていたと言う。

その話をリタに確認すると事実だと認めた。
マヌエラと売買の約束をし、彼女はリタのためにポーランドに別邸を用意した。そして事件当夜、その家を見せてくれると言う約束になっていたが、彼女は姿を現さなかったと言う。

カーリンが勤めるバイソン牧場にリタが訪ねてくる。彼女はユリアには言えなかったことがあると言って、カーリンにある録音を聞かせた。
リタ自身はマヌエラに用意された家を見に行くことは無かったが、彼女の父親ウェルナーが勝手に家を見に行っていたと言う。しかし父親がマヌエラに会ったかは分からないと言う。

カーリンはウェルナーに話を聞いた。
彼は確かに家に行ったことを認めたが、家が気に入らなかったため散々文句を言った後でマヌエラに会う前に引き揚げ、公園で酒を飲んでいたと答える。

ユリアはスーパーの監視カメラ映像を調べ、そこでハンナとルッツという男が不倫していることにたどり着く。
ルッツはそれを認め、マヌエラと協力してリタの家を買い取り、その後転売しようとしていたと答えた。
ハンナはルッツと不倫していたことを認め、さらに「リッツは母にも色目を使って、リタの家の購入を促そうとしていたのではないか」と話す。
ルッツが契約のことでマヌエラと揉めたのではないかと疑うが、彼のアリバイが成立する。

さらに調べが進み、リタの家が文化財指定されたのは嘘だったことが分かる。
ルッツは友人やマヌエラと共謀して詐欺を働き、リタに安く家を出て行ってもらい、その後転売して儲けようと企んでいたのだった。

リタにはリンゴという恋人がいたが、父親ウェルナーの存在が邪魔で、二人は一緒になれていなかった。
リタはウェルナーをマヌエラが用意した家に引っ越させ、リンゴと同居しようと考えていたが、ウェルナーがその家に引っ越してくれなければ元も子もない。

深夜、森に不審者がいるとの通報を受けて、ユリアが向かう。
そこにはリタの恋人であるリンゴが居た。彼は森で探し物をしていると言うか、それを怪しいと睨んだ警察は彼に揺さぶりをかけることにする。
マヌエラはタクシーで撥ねられるまでに、何者かによって頭を殴打されていることが分かっていた。
外傷からは金属とエナメルが見つかっており、動機のある人物の持ち物から、ウェルナーがいつも持ち歩いているスキットルが凶器ではないかと疑われていた。
そしてリンゴはリタに頼まれてそれを探しているのではないか推測し、彼を警察に呼ぶ。
リンゴはそれを認めなかったものの、否定もしなかった。

リタはそれを知り、もう終わりだと頭を抱える。ウェルナーは事態を察し、警察に出頭した。
彼は逮捕されるが、ユリアはウェルナーの自白に対し疑問を持っていた。

カーリンはリタに会いに行く。ウェルナーが嘘の自白をしてまで庇いたい相手は娘以外に考えられない。
リタこそが真犯人だとカーリンは考えていた。

カーリンはリタと共に警察に向かった。そしてリタは真実を話し始める。
文化財指定の手紙が来た時、リタはリンゴに相談し、彼の友人にその手紙を見せていた。
そしてその手紙が詐欺であると分かった彼女は、マヌエラとの契約を破棄しようと考えていた。
事件当夜、一人で家を見に行った父親を迎えに行ったリタは、そこでマヌエラに会ってしまう。詐欺のことを糾弾し契約はしないと断ったが、マヌエラは「面倒な父親から離れられるからいいじゃないか」と笑った。
それがどうしても許せなくなり、ウェルナーのスキットルを持った手で彼女を殴打したと言う。

リタは逮捕され、ウェルナーは釈放される。
カーリンはウェルナーを迎えるが「身代わりの自白こそ、迷惑をかけた娘にしてやれる唯一のことだった」と言って彼は立ち去る。

その後、カーリンが自宅でユリアを待っていると、目の前の道路でユリアが車に撥ねられた。その自動車を運転していた人物はウェルナーだった。
「これが、娘を失う辛さだ」と言って彼は走り去る。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

はああああああ??? なラストでした。

まずは事件のことを。かなり登場人物が多いです。あらすじに登場していない人物も多数いますね。

まずは真犯人のリタ。彼女はカーリンたちが買い物をするスーパーの店員さんでした。
彼女にはリンゴという彼氏が居まして、かなり長い付き合いのようでした。一緒になりたい二人でしたが、リタの父がなかなかの厄介者。
ウェルナーは大酒飲みで、アル中。窃盗や器物破損で何度も逮捕されている鼻つまみ者でした。
そんな父親の存在があって、リタは周囲からも「可哀想な女性」と思われていたようです。

続いて、被害者のマヌエラ。彼女にはハンナという娘が居て、彼女はルッツという不倫相手が。
ルッツにはマリアという妻が居て、マリアは夫の浮気に散々悩まされていました。町中の人間が、ルッツの不倫を知っていたし、マリアが「サレ妻」だということも知っていたようです。
マリアは教師をしており、ゾフィーの担任でもありました。

あらすじを飛ばしまくっているので分かりづらいですが、マヌエラの頭部の外傷から鈍器で殴られて失神し、その後、意識朦朧の状態で歩いていた所を撥ねられた、というのが死因です。
彼女が下着姿だったのは、意識朦朧として体温低下に伴い、体温調節中枢がおかしくなってしまったからです。(八甲田山のやつと同じですね)

そして凶器となったのが、ウェルナーのスキットルでした。
このスキットルを探すために森の中で捜査員が百人ほど投入されるのですが、捜査員の一人がわざと(?)スキットルを踏みつけて、隠しています。その理由がよく分かりません。
結局、本物のスキットルは見つからずじまいで、警察は別のスキットルを袋で隠して用意し、リンゴやウェルナーに揺さぶりを掛けています。(何で?)

事件の話は以上なのですが、気になるのが、ハンナの浮気のことです。
娘が浮気に気づいとる!!!
ゾフィーは母親がポーランド語で電話しながらいちゃついているのを聞いてしまいます。
そして相手にも何となく察しがついているようです。1話目の感想ではユリアの浮気相手を「同僚」と書きましたが、正確にはポーランドの警察官です。
ユリアはドイツの刑事。浮気相手は隣国の警察官。国境付近ゆえに、合同捜査が行われているようです。そこで仲良くなったんですかね。まあ浮気まで行くと、仲良くなりすぎですけども。

ゾフィーはポーランドまで向かい、母親の浮気相手マリクに「これ以上、母親に近づかないで」と警告します。
そのことをマリクから聞かされたユリアはショックを隠し切れません。娘からの鋭い視線に耐えかねた彼女は、マリクと別れる覚悟を決めます。
(ゾフィーは優しいので、父親のステファンには告げ口していないようです)
結局、このエピソードの終盤でマリクと再び顔を合わせたユリアは、彼にちょっと冷たく?接しています。

あとは、カーリンの殺人の動機についても明らかになっていました。
ユリアがルッツに事情聴取を死に行った場面です。ルッツから「君の親は犯罪者だ。母親のカーリンのことではない。彼女は既に罪を償った。しかし君の父親は犯罪者だ」と聞かされます。
ルッツは観光事業を経営しており、カーリンの夫(ユリアの父)は環境保護区?の職員をしていたこともあり接点があったようです。

ユリアはルッツから聞いた言葉の真偽を確かめるためにカーリンに会いに行きます。
そしてカーリンは夫が隠し持っていた賄賂の入ったバッグをユリアに渡しました。そのことが直接的な殺人の動機になったとカーリンは言っています。
法律家としての妻の立場を揺るがす、夫の不正行為。さらに夫は別れを要求してきて、カーリンはカッとなって殺害に及んでいました。

というわけで、2話目でいろんなことが発生しすぎて感想が長くなりましたね。
23年10月~ヴェラS3の記事あたりから実践している「省エネモード」あらすじは、いかがでしょうか。
結構端折って書いているのですが、結局感想で補足しているので意味があるのかないのか分かりませんね。あはは。

ユリア、生きているのかしら……? 準主役枠だから生きてるよね?

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)




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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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