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ウーゼドム・ミステリーS1E3【命の選別】

シーズン1エピソード3【命の選別】のあらすじ&最後までのネタバレです。

事件うんぬんは面白いんですけど、そのおかげで、ユリアの不倫要素が要らんのではないかと思う私。
(基本的に事件と無関係な色恋要素が苦手な私ですので、モヤモヤがありますね)


===

勤め先のバイソン牧場にやってきた家族連れの応対をしたカーリン。
翌日その家族のうちの一人マウゴジャタという女性がカーリンの自宅を訪ねてくる。
彼女はカーリンが殺害した元夫ユルゲンの不倫相手だった。彼女はユルゲンとの間に子をもうけており、一度ゆっくり話がしたいと申し出る。
しかしカーリンはそれを拒絶した。

ユリアはウェルナーに車で轢かれ怪我を負ったが、無事に回復し職場復帰する。
予定よりも早い復帰に署員は困惑している様子だったが、ポーランド人の少女ヤドヴィガが行方不明になるという事件が発生。
ユリアはその捜査に当たることになる。

彼氏はクリストフというドイツ人。
彼が姉と経営する園芸店に向かったユリアはクリストフに話を聞いた。彼はちょうど「中絶反対」のデモ集会を終えたばかりだった。
クリストフによれば、ヤドヴィガもまた同じ立場としてデモに参加する予定だった。彼女の素行は至って真面目だと彼は言う。

カーリンはマウゴジャタに会いに行くことにする。
カーリンはマウゴジャタが結婚しているものと思っていたが、バイソン牧場に一緒に来た男性フィッシャーは夫ではなく親しい友人だと彼女は答えた。
二年前にウーゼドムにやってきて、病院に就職したと言う。
彼女はカーリンの夫ユルゲンといずれは再婚し、病院を開業する予定だった。ユルゲンはその開業資金も援助してくれようとしていたが、カーリンが事件を起こしたことで話は立ち消えに。
今はデモ活動で矢面に立たされて気が滅入っていると言う。
不倫を許してほしい、そして息子のヤンをユルゲンの家族(ユリアたち)に紹介したい、と言い出すマウゴジャタだが、カーリンはそれを改めて拒絶した。

その後、マウゴジャタがマンションで転落死しているのが見つかる。
目撃証言から、直前に部屋を訪ねていたカーリンが第一容疑者として勾留されることとなり、ユリアは捜査から外される。

ヤドヴィガの身代金を要求する封書がクリストフと姉ヤスミンが経営する園芸店に届き、ユリアはそれを押収する。
クリストフは、ゆくゆくはヤドヴィガと姉と三人で園芸店を経営する計画を立てていたと言い、憔悴しきっていた。

カーリンは自分以外にもマウゴジャタに恨みを持っている人物はいると主張。中絶反対のデモ活動者から攻撃されていたと判事に陳情し、勾留猶予が与えられる。

ヤドヴィガの通話履歴から、彼女が何度もマウゴジャタの勤める病院の産科に電話していたことが分かる。
診察内容は教えられないと言われ、ユリアは処方箋薬局を訪ねた。そこにはマウゴジャタの友人でもあったフィッシャーが勤めていた。
処方履歴を確認すると彼女が行方不明になる当日に薬が処方されていることが分かるが、その時間にフィッシャーは応対した記憶がないと言う。

その後、ヤドヴィガが妊娠中絶を希望していたことが分かり、ユリアはクリストフにそのことを伝えた。
彼はそんなはずはないと否定するが、事実は変えられない。
ユリアはクリストフが妊娠した恋人と口論となり、狂言誘拐をしたのではないかと考える。さらに中絶しようとしたマウゴジャタを殺したのではないかと推理するが、証拠はない。

マウゴジャタの件でユリアは、父ユルゲンとマウゴジャタの間に息子ヤンがいると知らされる。
三十も年齢の離れた弟がいると知り、ユリアは驚きを隠せない。
自宅に母カーリンを呼び出したユリアは、なぜ弟ヤンのことを伝えなかったのかと問い詰める。
カーリンは「彼女が急に距離を縮めてきて、家族にヤンを紹介したいと言い出した。その後すぐ死んだのだからどうしようもない。私はこの状況を打破したいと考えているだけ」と怒って家を出て行ってしまう。

カーリンは中絶反対派の人物が怪しいと睨み、クリストフの園芸店を訪ねた。
そこに停めてあった赤い幌のトラックに見覚えがあったカーリン。それはマウゴジャタの家に事件当日停められていた車と同じ特徴だった。
カーリンは走り出すトラックを追いかけて、ある廃屋にたどり着く。そこに食事を運び込む怪しい人物を追いかけ、そこで衰弱したヤドヴィガを保護する。
彼女を誘拐したのは、クリストフの姉ヤスミンだった。弟には何も知らせず、中絶をさせないために彼女を監禁していた。
ヤスミンは花を届けた先の病院で、マウゴジャタの診察を受けているヤドヴィガを見つけ、犯行に及んでいたのだ。

事件解決したかに思われたが、マウゴジャタの一件は依然として未解決のまま。ヤドヴィガ保護のために一時的にドイツを出国してしまったカーリンは、勾留猶予の規定を破ってしまったため、再び勾留されてしまうことになる。

ヤドヴィガは流産してしまった。回復した彼女に事情を聞いたユリア。彼女はクリストフとの子どもは欲しくなかったと言う。
ヤドヴィガの処方履歴に抗うつ剤があったことから、彼女自身が妊娠によって鬱になり身を隠したのではないかと考えていたため捜査が遅れを取ってしまった、とユリアが話すと、それは有り得ないと彼女は答えた。
たしかにマウゴジャタはヤドヴィガに処方箋を書いていたが、ヤドヴィガは処方されていないと言うのだ。

マウゴジャタ自らが抗うつ剤を服用するために処方箋を書いていたのではないかとユリアは考える。
薬剤師のフィッシャーが警察に連行されるが、実際はフィッシャーがマウゴジャタの為に処方箋を偽造し、うつ状態の彼女に薬を横流ししていた。
「彼女を愛していたし、彼女を救いたかった。しかし僕は、彼女にとってただ、薬を横流ししてくれる便利屋に過ぎなかった。彼女は極度の鬱状態で、自殺した」
そのことを黙っていたのは、カーリンに対する復讐心だったと言う。
「マウゴジャタを救えたのはカーリンだけだった。彼女が唯一助けを求めた人だったのに、あの女は見捨てた。彼女が殺したようなものだ」

その後カーリンは無事に釈放される。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

尻切れトンボのあらすじ~~~。
ラストは、ユリアとカーリンが海に行って「(マウゴジャタを見捨てた)お母さんに罪はないよ」「そもそも罪って何?」みたいな会話がありました。

事件自体はまぁ、なるほど、という感じの内容です。
中絶を否定する彼氏と、控えめで多くを語らない彼女、そして妊娠中絶をする産科医が出てきたら、こういう展開もあり得るかなあと言う感じです。
ちゃんとあらすじに書いてないので細かいニュアンスが全然伝わっていませんが、クリストフがやけにヤドヴィガにお熱になっていますが、彼女自身はキスするのを拒否していたり、ハグも嬉しそうじゃないし、全然「ラブラブカップル」感がなかったんですよね。
そりゃあ「子どもは欲しくない。ましてクリストフとの子どもなんて」と言われるわな~と。
姉のヤスミンが超過激派になったのは、両親の死がありました。ヤスミンとクリストフの両親は既に他界しており、親代わりに姉が弟の幸せを何としても成就させたいと思っていたようです。
だからこそ、弟に幸せになってほしくてヤドヴィガを監禁してしまったという動機です。

あとフィッシャー。
マウゴジャタはとてもお綺麗な女性で、彼女の向かいに住む?怪しい知人のフィッシャーは全然イケてないです、見た目とかじゃなく。
彼女のことめっちゃ好きやけど僕じゃ救えないし、彼女を助けてくれなかったカーリンが鬱陶しいから犯人にしちゃえ!的な浅ましい発想が、好かれない要素でしかないです。


事件の話でもうひとつ。ヤドヴィガの捜索が行われるわけですが、彼女が誘拐された海辺?の草むらに彼女のスマホが落ちています。
警察犬や署員が探すわけですが、前回のスキットル同様、今回もスマホを見逃しています。いや、なんで???

事件以外の話。
ユリアは前回、不倫相手でもあるポーランド警察のマレクと別れましたが、今回もまたポーランド警察との合同捜査でした。
その中で、不倫相手のマレクは異動になったという描写がありました。
それを聞いたユリアはショックでギャンギャン泣いて、湖?に全裸で飛び込んで奇声を発していました。もう笑えてきました。
良き妻、良き母になり切れない女性のようですね。

そして全裸で湖に飛び込んで砂浜に上がったら、あまり仲良くしていない検事のオッサン(名前が分からんし、調べるつもりもない)が全裸でバカンスしていました。
みんな全裸!!!!

というわけで、第3話は終了です。

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)




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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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