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ウーゼドム・ミステリーS1E6【母と娘の別離】

シーズン1エピソード6【母と娘の別離】のあらすじ&最後までのネタバレです。

最終回となりました。ユリアは警察を辞めたし、タイトルは不穏だし。どんなラストなんでしょう?


===

ユリアは警察を休職し、骨休めに旅行へ出掛けたまま、連絡が取れなくなってしまう。
ゾフィーはベルリンの学校に入学し家を離れていた。
ステファンは過去のユリアの写真の中に、何枚もポーランドの警官マリクの写真があるのを見つけ、彼と浮気してそのまま駆け落ちをしたのではないかと疑い始める。
カーリンにその話をすると考えすぎだと笑われるが、ステファンの不安はぬぐえない。

カーリンはユリアの元同僚に話を聞きに行った。
マリクと会っているのではないかと考えたカーリンは彼の行方を聞き出そうとするが、分からないと言われてしまう。
ユリアはポーランドのシュチェチンというところに居るところまではステファンも掴んでいたため、そのことを尋ねると、警察もとある事件でその地域を捜査していると聞く。
ルッツという人物についての捜査だと言い、警察に捜査を依頼したルッツの母親に会いに行った。

息子のルッツは知人のロニーという人物のバイククラブで働いていたが、ポーランドに商品の仕入れに行ったきり行方不明になってしまっていた。
警察に捜索を依頼しても芳しい返答がもらえず、彼女はユリアに捜査を依頼したと言う。
ロニーのクラブに行ったカーリンは、ルッツの母親からの話を彼に確認。行方不明になったのは確かだが、探しようもないので警察に任せていると彼は言う。

ロニーのクラブの会計士をしているメルクに声を掛けられたカーリン。
彼に話があると言われ、湖畔へとやってくる。
彼によればロニーの経営するクラブはシュチェチンにあるホワイトイーグルスというクラブと組んでいて、違法な密輸を繰り返しており、ルッツもそれに関わっているとみて間違いないと言う。
さらにロニーはネオナチの思想を持っており、仲間以外の人間に対しては狂気を向ける危険性があると警告した。つまり、ルッツを追っているユリアにも危険が迫っているとのことだった。

ユリアの後任としてエレンが赴任してくる。
カーリンは彼女に、ユリアに危険が迫っていると伝え、彼女はブルナー検事にユリアの捜索を進言が、却下される。
カーリンは警察が重い腰を上げないことに苛立ち、ステファンと共にポーランドへと向かう決心をする。

ユリアが宿泊していたホテルへ向かった二人。
ユリアは荷物を残したまま姿を消しており、その荷物の中にルッツのパソコンが残されていた。
ステファンがパスワードを解き、中身を確認すると、そこには女性を暴行する動画が残されていた。
手掛かりが何もないまま、行き詰まりを見せる。
暴行動画に映った女性がホテルの隣にある売春宿の清掃員ミレナだと気付き、カーリンとステファンは彼女に事情を聞く。
ルッツは何度も自分を襲ってきた、本物のファシストでとても恐ろしかったと彼女はおびえる。
ユリアにもそのことを話したと言い、ユリアからの連絡が途絶えた日のことを尋ねると、その日はグルシュカという獣医のところにドイツ人女性が運び込まれたという話を聞いたと彼女は答えた。

カーリンはグルシュカの家の場所を聞き出し向かう。
その頃ユリアはルッツ捜索の途中で大けがを負い、瀕死の状態だった。グルシュカの治療を受けたあとは、ロニーの兄弟分であるポーランドのバイククラブに監禁されていた。
見張りの男オレグに頼み込み、ゾフィーに連絡を入れ、愛していると伝えた後、彼女は隙を見てオレグを殺害。クラブのアジトを抜け出す。
しかし、彼女は足のケガもあり、遠くまで逃げることができない。

ドイツの漁港でルッツの遺体が発見される。
彼の頭は切り落とされており、ひどい損傷を受けていた。

カーリンからもろもろの事情を聞いたエレンは、ルッツから暴行されていたミレナに事情を聞きに行くが、彼女はマンションから姿を消していた。
警察の調べで、彼女をマンションから連れ出したのがオレグではなく、メルクだと分かる。
彼女はルッツからたびたび暴行されていたが、そのたびに同郷の知り合いであるオレグが身を挺して守ってくれたと言い、同時にメルクからも好意を寄せられているとも言う。
エレンが揺さぶりをかけると「メルクが、リッツを殺したと言っていた」と証言。

エレンはメルクを逮捕する。
その後、ポーランドのバイククラブのアジト周辺を警察犬が捜索し、ユリアの遺体が発見されるのだった。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

まずは補足。
ルッツが働いていたロニーのバイククラブ。
表向きは趣味の集まりだったけど、裏ではネオナチの集団だったんですね。
ルッツはルッツでろくでもない男でしたが、ミレナに惚れていたメルクが成敗?していました。
メルクはミレナにべたぼれで、彼女と一緒に暮らす計画を立てていたようですし、なんならメルクが自宅に住まわせていました。でもミレナはメルクのことを別に好きじゃなかったと言う。
途中のシーンで「私は金が必要」と言っていたので、パパ活みたいなモンですかね。

そしてミレナのことを守っていたオレグ。
オレグとミレナは同郷の知り合いで、ハグやらキスやらしていたので恋仲かと思いきやそうでもなかったみたいです。
ただ、良い奴かと思っていたら、ユリアを監視しながら最終的にはレイプしていましたから、ゴミ人間ということですね。
このオレグが、ロニーと兄弟分のポーランドのギャング「ホワイトイーグルス」に所属しているみたいです。

んで、ユリアはルッツを捜索していて、彼が暴行事件を起こしたことや、被害者のミレナやオレグの存在。そこからホワイトイーグルスまでたどり着いてしまいました。
ユリアは退職したのかなと思ったけど、休職だったようです。
そして、早く警察に復帰するために一人で捜査をして手柄を立てようとしていたようです。
なので、知人から頼まれた人探しを買って出て、さらにそれがギャングや密輸など怪しいニオイのする人物だったから深みに嵌ってしまった。

あらすじに全然ユリアのことを書けていなかったので補足。
彼女はオレグたちに見つかって逃亡途中に崖から転落して怪我を負います。
ホワイトイーグルスの連中に捕まって、動物病院に運び込まれたものの、ろくな治療を受けることができず瀕死の状態に。
その後、見張りのオレグに頼み込んでゾフィーに最後の電話をした後、彼に襲われそうになり、隙を見て彼を殺したあとで脱出。
しかし足のケガのせいで、ホワイトイーグルスのボス?に見つかってしまい、結局逃げ切れなかった。という感じです。

この女性、準主役だから死なないだろうと思ってましたが、シーズン1で亡くなってしまうとはびっくりです。
何と言いますか、全くスッキリしない終わり方でした。
最終話で、夫のステファンは妻の浮気を知り愕然とし、ゾフィーは母親からの電話を「授業中だから」と言って、ちゃんと聞くこともできていなかった。
どちらも可哀想すぎる気がしますね。

カーリンが出所したところから物語がスタートしますが、その時点から、ユリアが一番参っているというか、全然まともじゃないんですよ。
苛々、カリカリ、家族ともギクシャクしっぱなしです。まぁ不倫するのはどうかと思いますが、彼女の人生はこれでよかったんか??と。

シーズン1の最後はユリアの遺体発見で終わるわけですが、ゾフィーはまだ母の死すら知らない状況です。

全体を通して、事件うんぬん以外のところが気になってしまい(家族の関係値とか、ユリアの不倫とか、ジャッキーのこととか)、もやッとした視聴終わりが続きました。
ちょっとまだ消化しきれていないエンドでした。

シーズン2があるようですが、これからはカーリンとユリアの後釜エレンの物語になるんでしょうかね。
また放送があれば視聴……するかな~。

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)




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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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